こんにちは!春風が心地よい季節ですね。花冷えの頃は体調を崩しやすいものです。
体調に気をつけて過ごしていきましょう。
さて、冬は気温が低くなることで身体の代謝が低下し、老廃物がたまりやすい季節です。さらに寒さによって運動量が減り、汗をかく機会も少なくなります。また、水分の摂取量も減りがちで、体内の巡りが悪くなりやすい時期でもあります。
では春の身体はいったいどのようになるのでしょうか。
春には「苦味」
春になると気温の上昇とともに内臓の排出機能が高まり、体が自然とデトックスを行おうとする働きが活発になります。この時期に苦味のある野菜や山菜を食べることは、冬の間にため込んだ老廃物や脂肪の排出を助けることになります。
これらの春野菜や山菜に含まれる苦味成分には、さまざまな健康効果が期待できます。例えば、腎臓の機能を高め、新陳代謝を促進する働きがあります。また、胃腸を活発にし、不要な老廃物や脂肪の排出を助け、デトックス効果が期待されます。さらに、抗酸化作用を持ち、活性酸素の働きを抑えることで細胞の若返りを促し、老化防止にもつながります。

苦味のある春野菜や山菜
● フキノトウ
●ワラビ
●ゼンマイ
●タラの芽
●つくし
●クレソン
●せり
●みつば
●菜の花
加えて、これらの苦味成分は自律神経にも作用し、精神的なストレスを和らげる効果もあります。春の食卓に苦味のある野菜や山菜を取り入れることで、体調を整えながら心身のリフレッシュもできるのです。季節の恵みを活かし、健康的な食生活を楽しみましょう!